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2014年12月

Dec

12

2014

音響基礎2

前期にもお越しいただきました、株式会社アーニス・サウンド・テクノロジーズ社様から小林さんと久木さんをゲスト講師にお招きして、三回生の授業、音響基礎2にて、3Dサウンド(立体音響)について講義をしていただきました。

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来年の卒業制作に向けて真剣なまなざしで講義を受けていました。

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小林さん、久木さん、ありがとうございました。

Dec

3

2014

入選!


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アニメーション学科三回生studioONZOの恩蔵高史です。 KBS京都が主催している自転車交通安全CMコンテストにstudioONZOの作品が入選しました! ライトをつけようというテーマで作ったCMです。グランプリではなかったのでテレビで放送されることはありませんが、 コンテストホームページに後日掲載されます。 studioONZOのほかの作品はYoutubeで見ることができるので是非見てください! 自転車CMコンテスト:http://www.kbs-kyoto.co.jp/contents/cm_cycle/index.htm studioONZOチャンネル:http://goo.gl/2xq64v

Dec

1

2014

ポストプロダクション2 ~緊急特別講義! ゲストはP.A.WORKSの堀川憲司さん!~

本日(11月24日)は株式会社P.A.WORKS社様から代表取締社長、堀川憲司さんをゲスト講師にお招きして、アニメーターのキャリアとアニメーターを取り巻く環境について講演していただきました。

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富山県所在のP.A.WORKSは2014年11月現在、「true tears」、「花咲くいろは」、「有頂天家族」等の多くの作品を手がけ、現在は「SHIROBAKO」を制作中!

 

堀川憲司さんがアニメーターの現状をぶった切る!アニメーター志望の方は必見です!

 

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技能の習得のためにアニメーターが求めることと現状

アニメーターに求めれれるものはふたつ!それは、高い技能とスピード(生産性)である。アニメーターを育成する視点から、年齢と技能の進歩の関係を見ると、必要な資質のうち若い頃にしか身につけられないのがスピードなんです!完成度はちょっと遅れてからでも探求できる。スピードの限界が見えてくるのが一般的に30歳前後・・・。

 

アニメーターの現役寿命を延ばす方法と現状

30代を過ぎてからスピードが更に伸びることは無いので、そこから先は出来るだけその数を維持しつつ、完成度上げることも意識する。さらに、出来高以上の付加価値を何でつけるかということを意識する。

 

企業から長い目で見たときには『職人を育ててくれる人』が最もありがたい。その人一人の月産は50カットの優れた原画かもしれないが、その人の元でいずれは優れた原画マンが5人、10人と育つ訳です。もしその人がスタッフの中心的役割を担う人物で、その人が存在することで現場の空気が引き締まったり、ムードメーカーになったりする場合にも、やはり作品や制作チーム全体に及ぼす良い影響力はとても大きなものになる。

 

若手に将来どんなアニメーターになりたいかをアンケートした結果、「すごくうまいアニメーター」という答えが多かった。それは当然目指すべき目標だが、ずっとその技法一本で食べていけるのは業界でも極一部のスーパーアニメーターである。でも、もしもそこに自分の技術レベルでは行けそうにはないと気づいたときにも、基本的な技術を身に付けていれば他の付加価値を獲得して食べていく道はある。

 

若手アニメーターは将来自分の資質を活かしてどんな付加価値を獲得していくか考えて欲しい。自分が上に行きたいのなら、どんな人に評価されたいのか?誰にアピールしたいのか?を常に考える。自分たちが土台を作っていく意識・・・。この意識がアニメーターの現状、会社を良くする!

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堀川憲司さんの講義は有意義な時間で、とても貴重なお話をたくさん聞くことができました。堀川憲司さん、ありがとうございました!

 

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講義の内容をうまくまとめられた自信がないので・・・・・。もっと、アニメーターの現状を知りたい!という方は『SHIROBAKO』を観ましょう!それでは!

 

(4回生・Y.T)